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- トルクメニスタン 家の教会に政府から脅迫
2024年8月15日 ( VOM ) トルクメニスタンは人口の94%がイスラム教徒であり、キリスト教礼拝は政府公認の教派に属する教会だけに限定されるといった厳しい制限が設けられています。さらに、トルク二スタン政府は全人口、特にキリスト教徒に対して厳しい統制をしています。しかし、政府や社会からの統制にもかかわらず、トルクメニスタンではメディアや個人の証を通して、福音が定期的に宣べ伝えられています。ある家の教会指導者は福音を伝えていますが、当局はこの家の教会に対して圧力を強めています。当局はこの指導者の家族写真、車の写真やナンバープレートの写真を見せながら彼らを脅し、伝道を止めさせようとしています。 祈りましょう トルクメニスタンの家の教会が守られ、政府から脅迫を受けている教会指導者たちとその家族や信徒たちが守られるように。 政府がトルクメン語の聖書を公式に認めるように。 命がけで聖書やキリスト教の信仰署を配布しているすべての人々が守られるように。
- ナイジェリア 殉教した両親の足跡をたどる息子たち
2024年8月13日 ( ICC ) 今から6年前、ナイジェリアでフラニ過激派たちが、ジョザイア・マイカ・ウェイイットさんの両親と5人の弟妹たちを殺し、ジョザイアさんは愛する家族を失いました。彼の父は福音派教会ウィニング・オール(ナイジェリア最大の福音派教会)の牧師であり、母も敬虔なキリスト者であり、彼らはフラニ族や村の偶像礼拝信者たち双方に平和を説いていたことで知られていました。ジョザイアさんの両親たちは、仲間のクリスチャンがテロ襲撃の犠牲となり、その埋葬に参加した後、残酷に殺されました。ジョザイアさんは、両親がクリスチャンであり、キリストの福音を伝えていたので、フラニ過激派から生命を狙われていたと語りました。ナイジェリアのカドゥナ州では、この4年間に23人の牧師たちが殺害され、200以上の教会が絶え間ない襲撃によって閉鎖を余儀なくされました。両親を亡くした大きな苦難にもかかわらず、ジョザイアさんと他に生き残った兄弟たちは、信仰にあって堅く立ち続けています。彼らは現在プラトー州に移り、少しずつ生活を立て直しています。家族を失った痛みや悲しみ、喪失感の中で、ジョザイアさんのすぐ下の弟、26歳のマティアスさんは父の足跡を追って、牧師になるべく神学校で学んでいます。マティアスさんはこう語ります。「私はキリストの福音を宣べ伝える準備をしています。そして、必要であれば、両親のようにキリストのためにこの生命を捧げる覚悟です。」 祈りましょう このような大きな迫害の試練の中にあっても、信仰にあって強く立ち続けるジョザイアさんとマティアスさん兄弟たちに主の守りと祝福があるように。 弟妹たちを養うジョザイアさんを主が祝福し、彼らの全ての必要を与えて下さるように。 マティアスさんが父のような牧師になり、彼の牧師としての働きを主が用いて下さるように。
- トルコの若いキリスト者たち家族からの反対に堅く立つ
2024年8月8日 ( VOM ) トルコではイスラム教スンニ派が96%占め、キリスト教を信仰している人々は人口の1%以下です。トルコ人のイスラム教徒たちが、イエス・キリストを信じることを選ぶなら、その新しくクリスチャンになった人たちは、家族から追い出されることがよくあります。現にムスタファさんとバサックさんにも、そのような経験がありました。ムスタファさんは、熱心なイスラム教徒の家庭で生まれ育ち、10代でキリストを信じました。家族は彼がクリスチャンになったことにショックを受け、彼がキリスト教信仰を棄てるように圧力をかけました。ムスタファさんは現在、住む場所もなく、彼が仕事を得ることができ、落ち着いて住む場所が見つかるまでは、彼は地元の教会の建物で居候をしています。バサックさんも敬虔なイスラム教徒の家庭で生まれ育ち、彼女は大学でクリスチャンの活動に誘われ、そこで聖書をもらい、イエス様を信じました。彼女の家族ももちろん、彼女のキリスト信仰を許さず、彼女をイスラムへと戻そうと説得しました。バサックさんもまた、数ヶ月後に大学を卒業しても、仕事を見つけて自分で収入を得るようになるまでは住む所がありません。 祈りましょう ムスタファさんとバサックさんが信仰にあって成長し続け、イスラム教へ戻そうとする家族からの圧力に屈することがないように。 主がムスタファさんとバサックさんに仕事や住まいなど、全ての必要を与えてくださり、彼らが自活できるように。 主が夢や幻を通して、また、クリスチャンたちの信仰の証を通して、より多くのイスラム教徒のトルコ人たちがイエス様に引き寄せられるように。
- コロンビア 牧師家庭が脅迫される
2024年7月25日 ( VOM ) ハイミさんとアナ・ルスさん夫婦は、コロンビアのレッドゾーンと言われている一つのゲリラ支配下の地域で、9年間ミニストリーに励んでいました。2024年の初め、夫妻はゲリラ組織コロンビア革命軍から脅迫電話を受け、30分以内に400万ペソ(約1000ドル)を払わなければ、8才と9才の子どもを殺すと脅されました。彼らは何とか要求額の一部を払いましたが、それでも脅迫電話やドアの下に脅迫状をしのばされています。それでも、ハイミさんとアナ・ルスさんは、この地域に福音を伝えることに尽力を注いでいます。「私は今、ここにいます。そして、主が私を次の場所へと導かれるまでは、ここにいるつもりです。」とハイミさんは語ります。そして、彼は続けてこのように語りました。「どうか、神様が私たちを助けてくれるように祈って下さい。あなた方が私たちのために祈って下さるあいだに、私たちは神様の働きができるのです」と。 祈りましょう 危険に晒され、苦難の中にいるハビエル牧師とキャサリン夫人、子どもたちに主の守りがあり、この一家が主の平安と慰めで覆われるように。 一家を主が守って下さり、キャサリン夫人と子どもたちの病気も、主が癒して下さるように。 キャサリン夫人の義兄に悔い改めが起こされ、イエス様と人格的に出会うように。
- パキスタン 輝くパキスタンの死刑囚キリスト者
2024年7月23日 ( Christian Daily ) パキスタンで証拠不十分にもかかわらず、冒涜罪で死刑判決を受けたクリスチャンの死刑囚が、獄中であっても、優秀な学業で信仰の良き証人となっています。ヌーマン・マシーさん(24歳)は最近、高得点で高校入試に合格したことにより、彼が自由を勝ち取る将来に向けて、神への信仰を示しました。彼のこの入試結果は、キリストへの揺るぎない信仰と主がいつか、この冤罪を晴らして下さり、その時に人生の再スタートを切るという決意に満ちています。パンジャブ州で起きた冒涜罪で、検察側はマシ―さんが冒涜罪を犯した証拠を提出できなかったにも関わらず、4年に渡る裁判の末、2023年5月に裁判所はマシ―さんに死刑判決を下しました。マシ―さんは2019年に逮捕されてから服役し、貧しい清掃作業員の息子である彼は、不安と恐れに闘いながらも、独房で試験勉強に励みました。マシ―さんの弁護人は、彼が囚人としてではなく、次の試験に備えることができるよう、ラホール高等院がこの有罪判決に対する控訴審の日程を早期に設定するよう望んでいます。マシ―さんの父は「息子にこのような成果をもたらして下さった、神様には感謝しきれません」と語っています。マシ―さんは信仰に堅く立ち、刑務所に送られたその日から聖書を読み、定期的に祈っています。 祈りましょう 死刑囚であるにもかかわらず、マシ―さんが学業で成果を上げることができるよう助けて下さった、主を賛美します。 マシ―さんの弁護士が、不服とする控訴をどのように進めるか知恵が与えられ、高等裁判所がこの控訴審に同意し、受理され、無罪を勝ち取ることができるように。 マシ―さんが信仰を強く持ち続け、獄中で神様の恵みと愛の証人となれるように。
- 中国政府 キリスト者たちに対する厳しい規制法案
2024年7月10日 ( ICC ) 6月下旬に中国当局が、キリスト教と宗教一般に対して、新たに大幅な制限を設けることについて討論会を行いました。2回の会合に渡って行われたこの討論会では、中国共産党が、国内で躍進する地下教会に対して、如何に圧力を強めているかを強調しました。中国政府管理下にある三自愛国教会(中国共産党が設立した教会、聖書の教えから逸脱し、国家のために良いことをすると天国へ行けると教えている)の指導者たちも出席する中で、この会の主催者たちは、中国共産党が中国キリスト教を更に統制する必要があると断言しました。また、彼らは中国の教会指導者たちが、習近平の社会主義に関する教えや共産主義について、教会の説教の中心にすべきだと何度も主張しました。党幹部は三自愛国教会指導者たちに、説教を含む運営に関する教会の主導権を党へ譲渡するよう促しました。中国共産党は、キリスト教を「中国化」に適するように聖書の中身を変更(十戒の変更など)し、キリスト教の教えを共産党の教えに合わせています。 祈りましょう 中国のクリスチャンたちが、中国共産党によるキリスト教会への統制が強まる中でも、イエスに忠実であり続けることができるように。 信仰ゆえに投獄された人々が、投獄されている間も実りあるミニストリーができますように。 中国のクリスチャンたちが編集されていない聖書を密輸し、各家庭に真の聖書が届くように。
- 中国政府キリスト者たちに対する厳しい規制法案
2024年7月10日 ( International Christian Concern ) 6月下旬に中国当局が、キリスト教と宗教一般に対して、新たに大幅な制限を設けることについて討論会を行いました。2回の会合に渡って行われたこの討論会では、中国共産党が、国内で躍進する地下教会に対して、如何に圧力を強めているかを強調しました。中国政府管理下にある三自愛国教会(中国共産党が設立した教会、聖書の教えから逸脱し、国家のために良いことをすると天国へ行けると教えている)の指導者たちも出席する中で、この会の主催者たちは、中国共産党が中国キリスト教を更に統制する必要があると断言しました。また、彼らは中国の教会指導者たちが、習近平の社会主義に関する教えや共産主義について、教会の説教の中心にすべきだと何度も主張しました。党幹部は三自愛国教会指導者たちに、説教を含む運営に関する教会の主導権を党へ譲渡するよう促しました。中国共産党は、キリスト教を「中国化」に適するように聖書の中身を変更(十戒の変更など)し、キリスト教の教えを共産党の教えに合わせています 。 祈りましょう 中国のクリスチャンたちが、中国共産党によるキリスト教会への統制が強まる中でも、イエスに忠実であり続けることができるように。 信仰ゆえに投獄された人々が、投獄されている間も実りあるミニストリーができますように。 中国のクリスチャンたちが編集されていない聖書を密輸し、各家庭に真の聖書が届くように。
- ネパール 刑務所で救われた受刑者 忠実なキリストの証人へ
2024年7月4日 ( VOM ) 殺人犯として服役中であった、ブラワン・クマール・パスワンさんには、希望がありませんでした。しかし、一人のキリスト者が同じ刑務所に服役し、彼に福音を分かち合ってくれました。ブラワンさんは自分の人生にキリストを主として迎え入れる決心をし、洗礼を受けました。看守が彼の生活態度に変化を感じ、10年の刑期が過ぎた頃、模範囚として彼の早期釈放を推薦しました。ブラワンさんは釈放後、故郷の村に戻り、福音を伝えるために人生を捧げようと決心しましたが、迫害を受けることになりました。彼の叔父は、ブラワンさん一家に強制退去を命じ、彼らの財産も没収されました。昨年の12月、酔った男たちの集団が、ブラワンさんと妻のビナさんを殴りました。彼らはこの夫婦が、イエスを伝えることで、彼らの文化を台無しにしていると非難しました。地元のキリスト者たちが彼らに衣服や食料などの生活用品を与えてくれ、キリスト者の支援団体が、ブラワンさん一家を移住させようと申し出てくれましたが、彼はそれを断りました。ブラワンさんはこのように語ります。「もし、私がここを離れてしまったなら、どうやってこの人たちにイエス様のことを証できるだろうか。私も家族も、ここを離れるつもりはありません。彼らは私の肉体を弱めることはできたとしても、私の信仰を弱めることはできないのですから。」と。 祈りましょう 信仰ゆえに迫害に耐えているブラワン夫妻を、主が励まし、祝福して下さるように。 主が村の人々の心に触れ、悔い改めが起こされ、イエス様を信じるように。 主がブラワンさん家族の全ての物質的必要も豊かに満たして下さるように。
- パキスタン キリスト者の若い母親拉致強姦
2024年6月13日 ( Morning Star News ) ある若いカトリック教徒の母親が、イスラム教徒の男に拉致され、強姦されました。男はその若い母親に対し、強制的に改宗と結婚を迫っていました。4月に2人の子を持つ20歳のこの若い母親が、父親の家にいたところ、彼女を強制改宗させて、違法に彼女と結婚しようとしていたアリ・ラザという男を含む5人のイスラム教徒の男たちにさらわれました。一人で家にいた彼女は銃を突き付けられて、拉致され、ラザは彼女に助けを呼んだらお前の親を殺すと彼女を脅しながら、何度も彼女を強姦しました。ラザは彼女に改宗させ、無理矢理婚姻関係を結ぼうと用紙に彼女の指紋を押して署名させようとしましたが、彼女はキリストへの信仰を棄てることを拒みました。ラザは彼女との結婚が叶わないと悟ると、彼女を家から270キロ離れた町まで車で連れて行き、道端で彼女を置き去りにしました。親切なイスラム教徒の女性が彼女を助けてくれ、彼女は何とか家に帰ることができました。彼女は村長たちに、自分がラザに拉致され、強姦されたことを訴えましたが、村長たちは彼女の言うことを信じず、ラザも否認しました。その上、ラザと彼の犯罪をほう助した者たちが、告訴を取り下げるように彼女に脅迫しましたが、彼女は起訴を取り下げることはしません。彼女と父親はキリスト教法律擁護団体に助けを求め、彼らは判事の前で、彼女の供述を録音してくれました。彼らはラザたち犯罪者全員が逮捕され、法の下に裁かれることを望んでいます。 祈りましょう この若い母親が体験した苦痛によるトラウマから、主が彼女を肉体的に情緒的に 完全に癒してくださるように。 判事と裁判所がこの事件を真摯に追及し、ラザとその共犯者が逮捕され、彼らが 犯した邪悪な犯罪で有罪となるように。 この母親の顧問弁護士が、彼女のために正義を追求する際に、主からの知恵を 得ることができるように。
- パキスタン ムスリムの工場雇用主が労働者 を虐殺
2024年6月11日 ( Morning Star News ) パキスタンの工場で雇用主が、自分の意に反して退職しようとする 18 歳のカトリック信者の工場労働者に死ぬまで拷問を加え、痛めつけて殺害しました。ワカス・サラマトさんは2ヶ月前に、サリ・ムハンマド・サリームの工場で働き始めました。しかし、ワカスさんはサリームとその息子、3人のイスラム教徒の工場労働者たちから死ぬまでの何時間も殴られ、電流を流されるといった拷問にかけられて殺されました。ワカスさんはこの勤務していた工場よりも条件の良い職場を求めて、工場を辞めようと職場に行かなくなったとき、サリームはワカスさんの両親を呼び出し、ワカスさんを辞めさせないために彼の両親に圧力をかけました。両親が息子はこの工場でもう働く気はないと伝えると、サリームは突然、ワカスさんが数百万ルピー相当の窃盗を働いたと言い出しました。サリームは虚偽の窃盗容疑でワカスさんを訴えると両親を脅すと、母親はその窃盗による被害総額を分割で支払うと申し出ても、サリームはそのことを拒否しました。サリームは 何人かの工場の労働者を使って、 ワカスさんを工場に連れて来させ、彼を縛り上げ、パイプで殴り、死ぬまで彼の体に電流を 流 し、感電死させました。サリームたち殺人犯たちは逃亡し、サリームと息子、 労 働者たちは殺人容疑者として登録されたものの、彼らは未だに逃亡中で、逮捕に至ってはいません。 祈りましょう 主がワカス・サラマトさんの家族を慰め、この辛い時期の中にいる家族を主 が支え、助けてくださるように。 警察がこの全ての殺人犯たちを捜索し、逮捕し、正当に裁かれるように。 クリスチャンの労働者たち、工場労働者、レンガ窯労働者、下水道労働者、 道路清掃員などが、イスラム教徒の雇用主により様々に搾取され、生命さえ 奪わる現状を変えるためパキスタン政府が働き、また、クリスチャンの労働 者たちを守るため法律が変えられるように。
- エチオピア 教会が放火で全焼
2024年5月23日 ( VOM ) エチオピアは、キリスト者たちが大部分を占める国ですが、最近はイスラム教が広がりつつあります。ムスリムは人口の40%を占めるようになり、イスラム過激派によるキリスト者たちの迫害が激しくなり、時には暴力的になり、特にソマリアとスーダン国境地帯では迫害が激化しています。過激派たちは教会を破壊し、最近ではスーダン国境近くの西部の教会に放火しました。その地域のクリスチャンたちは、礼拝する場所を失い、多くの教会が破壊されましたが、教会は再建されています。 祈りましょう このように迫害が厳しい地域のクリスチャンたちが、信仰にあって堅く立つことができるように。 クリスチャンたちがこのような状況下におかれても、福音を宣べ伝え続け、彼らを迫害している過激派ややムスリムの人々の心にも主が触れて下さり、イエス様とお出会いするように。 教会が再建されるための必要を主が与えてくださるように。
- ナイジェリア 終わらないナイジェリアでの キリスト者への虐殺
2024年5月 ( Christian Daily 1 , 2 , 3 , 4 ) ナイジェリアでは、キリスト者に対する虐殺が後を絶ちません。イスラム教徒であるフラニ族のテロリストは、キリスト者たちのコミュニティの村々を数回にわたって襲撃し、数十人のクリスチャンたちを殺害し、カトリック学校も襲撃しました。フラニ族テロリストたちは、ベヌエ州で3日間に28人殺害(数人拉致)、カドゥナ州で6人殺害(8人負傷)、ベヌエ州のカトリック学校を襲撃(警備員重傷、生徒は無事)しました。何年もの間、多くのキリスト者たちが誘拐され、その多くは未だに解放されていません。2014年にチボックの女学生たち約250人が誘拐され、そのうち約100人は未だに拉致されたままであり、2015年にリア・シャリブさん、2023年3月にポール・ムサ牧師夫妻が拉致され、現在も監禁されたままでいます。 祈りましょう 愛する人を失ったクリスチャンたちを主が慰め、彼らが経験した辛いトラウマを主が癒してくださるように。 肉体的にも情緒的にも傷ついた人々を主が癒してくださるように。 ナイジェリア政府がクリスチャン市民を保護することを怠ることなく、真摯に努めるように。 未だに解放されず、長期に渡って誘拐されているクリスチャンたちが1日も早く解放されるように。 主がフラニ族のテロリストたちやボコ・ハラムに出会って下さり、彼らが悔い改め、主に立ち返るように。